おすすめのリゾート会員権7つを比較!ヴィラ(villa)タイプ「Grande(グランデ)」も紹介

おすすめのリゾート会員権7つを比較!ヴィラ(villa)タイプ「Grande(グランデ)」も紹介

おすすめのリゾート会員権が知りたい

リゾート会員権の種類が数多くあり、どれを選べばよいかわからない

リゾート会員権の購入を検討している方のなかには、このように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

リゾート会員権は、自身が所有する別荘のような感覚でリゾート施設を利用できる点が魅力です。

ただし、リゾート会員権と一口にいっても、ものによって権利形態やエリア、年会費などが異なるため、自身の滞在目的や予算に合った会員権を選ぶことが大切です。

本記事では、リゾート会員権の魅力や選び方を詳しく解説し、記事後半ではおすすめのリゾート会員権7つを紹介します。

リゾート会員権の魅力

プライベートオーシャンヴィラ藍水のプライベートプールの様子

出典:Grande(グランデ)公式サイト(プライベートオーシャンヴィラ藍水)

リゾート会員権とは、会員とその家族・友人が、ホテルやヴィラ、併設された施設を利用できる権利のことです。

リゾート会員権を購入することで、各リゾート施設に会員価格で宿泊でき、ワンランク上の上質なサービスが受けられます。

また、会員は提携している全国各地のリゾート施設をどこでも利用できるので、旅行のたびに場所を変えられる点もメリットです。

さまざまなリゾート地を楽しみたい方にとっては、別荘を所有するよりも魅力的に感じられるでしょう。

さらに、オーナーの家族や知り合いも宿泊できるため、プライベート空間で大切な人たちとのリゾートライフを楽しめる点も会員権ならではといえます。

リゾート会員権を購入する際は、複数の会員権を比較検討したり、実際に施設見学・宿泊体験をしたりして、後悔のないように選ぶことが大切です。

リゾート会員権の選び方

【千葉】Grande(グランデ)プライベートオーシャン ヴィラ 藍水
【千葉】プライベートオーシャン ヴィラ 藍水

出典:Grande(グランデ)公式サイト(プライベートオーシャンヴィラ藍水)

リゾート会員権を選ぶ際は、以下6つがポイントになります。

  • 権利形態が利用権型か・所有権型か
  • 年会費や宿泊費が予算に合うか
  • 利用可能な施設数と施設のエリア
  • 利用頻度に合ったプランがあるかどうか
  • 利用目的に合った施設やアメニティがあるか
  • 退会や売却条件が自分のニーズと合っているか

権利形態が利用権型か・所有権型か

リゾート会員権の権利形態には、主に利用権型と所有権型があります。

それぞれの特徴は以下の通りです。

利用権型所有権型
概要

・リゾート施設を利用できる権利を購入するタイプ

・不動産を所有するわけではない

・リゾート施設の1室または1棟を購入し、不動産を所有するタイプ

・複数オーナーで1室または1棟を所有するタイプが多い

メリット

・購入費用が所有権型に比べて安い

・不動産取得税や固定資産税、火災保険料などがかからない

・資産になる

・確実に宿泊できる宿泊可能日がある

デメリット

・人気の施設では予約が取りにくいケースもある

・資産にはならない(譲渡や相続は可能)

・購入費用が高い

・不動産取得税や固定資産税、火災保険料がかかる

代表的なリゾート会員権

Grande

・東急バケーションズ

・エクシブ

・東急ハーヴェストクラブ

利用権型は、なるべく費用を抑えてリゾートライフを楽しみたい方におすすめです。

一方、所有権型は購入費用の安さよりも、資産性を重視する方に適しているといえます。

年会費や宿泊費が予算に合うか

リゾート会員権を購入する際は、購入費用だけではなく、年会費や施設利用料といったランニングコストの確認も大切です。

利用権型と所有権型のどちらでも、入会時には登録費用や年会費が、宿泊時には宿泊料がかかります。

特に所有権型の場合は、購入した際に不動産取得税がかかりますし、所有し続けることで毎年固定資産税も課されるので、ランニングコストが高くなります。

さらに、自宅からリゾート施設までの移動費・交通費も考慮しなければなりません。

年会費や施設利用料、交通費なども含めて年間維持費を算出し、予算に合うかどうかを確認しましょう。

利用可能な施設数と施設のエリア

リゾート会員権を購入する際には、施設数とエリアを調べておくことが重要です。

施設数が多いほど利用できる場所や時期の選択肢が広がるほか、予約がしやすかったり、飽きずに利用し続けられたりするメリットがあります。

反対に施設数が少ないと、利用したい場所や時期で予約が取れない可能性があります

また、施設数だけではなく、自分が行きたい場所や自宅から好アクセスの場所に施設があるかも確認してみましょう。

利用可能な施設が多くても、自宅から遠ければ行きにくく、利用できるタイミングも限られます。

なかには海外のリゾートを利用できるクラブもあるので、海外旅行が好きな方は合わせて確認してみてください。

利用頻度に合ったプランがあるかどうか

リゾート会員権を選ぶ際のポイントとして、利用頻度に合ったプランがあるかどうかも重要です。

リゾート会員権のなかには、年間の利用日数や1回の滞在で利用できる期間が決められているものも少なくありません。

そのため、自身の利用頻度に合った会員権を選ぶ必要があります。

例えば、毎月のように旅行したい方であれば、「20泊以上」や「30泊以上」といった年間利用日数が確保されているプランがよいでしょう。

反対に年数回だけ利用する方であれば、購入費用や維持費などが抑えられる低コストのプランをおすすめします。

適切なプランを選択できると、旅行費用を節約しながらリゾートライフを楽しむことが可能です。

利用目的に合った施設やアメニティがあるか

リゾート施設を選ぶ際に、自身の利用目的に合った施設やアメニティが備わっているかも確認してみましょう。

利用目的は人によってさまざまで、例えば以下の過ごし方が挙げられます。

  • リゾート旅行で南国風の高級ホテルに宿泊したい
  • 海を眺められる温泉で癒されたい
  • 山間の大自然のなかでリラックスしたい
  • 愛犬と一緒に旅行を楽しみたい
  • ゴルフやスキーなどのアクティビティを楽しみたい
  • 家族のプライベート空間を重視したい

利用目的を定めれば、自ずとリゾート会員権の種類が決まります。

例えば、プライベートな空間を重視したい場合、ホテルタイプではなくヴィラタイプの会員権が向いているでしょう。

ほかにも、温泉を楽しみたいならプライベート温泉付きのリゾートがある会員権、愛犬との時間を大切にしたいなら、ドッグランや犬用アメニティが充実している会員権がおすすめです。

このように、リゾート施設に訪れて何をしたいのかを明確にすることも大切です。

退会や売却条件が自分のニーズと合っているか

リゾート会員権は種類によって退会や売却条件が異なるため、手放すことも考慮した上で購入するようにしましょう。

以下のような理由から、退会や売却を検討する方は少なくありません。

  • 維持費が高額で所有し続けるのが困難になった
  • 子どもの成長や仕事の変化などで利用頻度が減った

手放す場合には、家族・友人への譲渡や第三者への売却が必要ですが、リゾート施設のなかには、第三者への売却を認めていないケースもあります。

また、家族・友人に譲渡する際にも審査と名義変更手数料がかかり、いざ手放そうと考えてもスムーズにいかない可能性もあります。

リゾート会員権を購入するときは、将来的な退会や売却まで見据えておきましょう。

おすすめのリゾート会員権!主要な会員権を比較

グランドーム富士忍野のドームテント室内の様子

出典:Grande(グランデ)公式サイト(グランドーム富士忍野)

おすすめのリゾート会員権は、以下の7施設です。

  • Grande
  • エクシブ
  • 東急ハーヴェストクラブ
  • ザ グラン リゾート
  • 東急バケーションズ
  • セラヴィリゾート泉郷
  • リロバケーションズ

各リゾート会員権の魅力を詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

補足事項

各リゾート会員権の施設数は、2024年3月時点での情報であり、都度更新される可能性があります。あらかじめご了承ください。

Grande(グランデ)

Grandeは、ラーネットを運営している弊社が保有する国内最大のシェア別荘型リゾート会員権です。

全国のリゾート地にある、個性あふれるラグジュアリーヴィラを利用できます。

宿泊できるのは一棟貸しヴィラなので、ほかの宿泊客との距離が離れており、プライベートな空間でリゾート気分を味わえるのが特徴です。

Grandeでは、リゾートホテルにはない戸建てならではのメリットを味わえるヴィラを用意しています。

  • 広大な庭と大型プールが併設されているヴィラ
  • プライベートの天然温泉から海が一望できるヴィラ
  • ドッグランを併設したペットと宿泊できるヴィラ など

また、「スタンダード」「プラス」「プレミア」の3プランを用意しており、レストランやアクティビティ利用の割引特典も用意されています。

プライベート空間を重視したGrandeであれば、ほかの宿泊客を気にせずに、家族や友人と優雅なリゾートライフを送れるでしょう。

権利形態利用権型
利用可能な施設のエリア全国(北海道・関東・関西・九州)
利用可能な施設数22
年会費10万円
入会金380万円〜
譲渡・相続の可否可能

詳しい内容は「会員制リゾートならヴィラタイプ(villa)の「Grande(グランデ)」へ」をご覧ください。

エクシブ

エクシブは、リゾートトラスト株式会社が運営している、会員制のプライベートリゾートホテルです。

全国に26施設を展開しており、オーナーになると全国の施設を利用できます。

オーナーの紹介であれば、家族や友人も利用可能で、別荘を所有している感覚で特別な時間を味わえるでしょう。

またエクシブでは、1室を14名のオーナーで共同所有する「タイムシェアリング・システム」を導入し、年間26泊の完全利用日を保証しています。

専任担当者が施設を予約してくれたり、各会員の希望や好みに合った施設の提案をしてくれたりと、特別感のあるサービスを受けられるでしょう。

権利形態所有権型
利用可能な施設のエリア全国(関東・関西・四国)
利用可能な施設数26
年会費20〜30万円ほど
入会金入会金という名目はなし
譲渡・相続の可否可能
>>【エクシブ】オーナーとゲストの違いとは?特徴も紹介
>>エクシブの入会金は高い?コストを抑えたいならGrande(グランデ)もおすすめ
>>エクシブ会員権の仕組みや管理費・ルームチャージなど購入費用も解説
>>エクシブに愛犬と泊まれる施設はあるの?件数や利用時の注意点をまとめてみた
>>エクシブに泊まるには?3つのステップと注意点について
>>エクシブ会員権の購入で後悔しそうなポイントとは?対策についても紹介

東急ハーヴェストクラブ

東急ハーヴェストクラブは、東急不動産株式会社が企画・開発し、東急リゾーツ&ステイ株式会社が運営する会員制リゾートホテルです。

ホテルタイプですので、レストランや温泉大浴場、プールなどの公共施設が充実しています。

入会時には、自分が利用しやすいリゾートホテルをホームグラウンドとして選択します。

オーナーには選択したホームグラウンドの予約優先権が与えられますが、全国各地にあるほかのリゾートホテルも利用可能です。

また、東急ハーヴェストクラブはチケット制を導入しており、年間30枚または36枚のチケットを購入し、1枚で1泊1室を利用できます。

海や山、高原などさまざまリゾート地にあるホテルを楽しみたい方に向いています。

権利形態・預託制
・共有制
利用可能な施設のエリア全国(関東・関西)
利用可能な施設数27
年会費施設によって異なる
入会金施設によって異なる
譲渡・相続の可否可能

 

>>東急ハーヴェストクラブの年会費は?コストを抑えるならシェア別荘「Grande(グランデ)」も
>>東急ハーヴェストクラブの会員権の仕組み|価格や売却についても解説
>>東急ハーヴェストクラブの犬と泊まれる施設4選。ペットと泊まる注意点も

ザ グラン リゾート

ザ グラン リゾートは、別荘のようなプライベート空間と、ホテルの気軽さを両立した施設を提供している会員制リゾートホテルです。

日本全国の人気リゾート地にあるホテルと、タイにあるホテルを利用できます。

レストランやプール、大浴場などの施設が充実しており、海沿いや山間のロケーションを楽しみながら満足度の高いリゾートライフを送ることが可能です。

また、施設の維持費を共有者全員で負担するため、個人で別荘を所有するよりもコストが抑えられます。

権利形態・共有制
・ポイントシステム制
利用可能な施設のエリア・日本国内(北海道・関東・関西・沖縄)
・タイ
利用可能な施設数21
年会費不明
入会金不明
譲渡・相続の可否不明

東急バケーションズ

東急バケーションズは、東急株式会社が運営する会員制リゾートホテルです。

リゾート会員権のプランは2種類で、1泊から気軽に利用できる「Vacation Style」と、毎年7泊以上の日程を確約できる「Vacation Masters」を提供しています。

いずれのプランも比較的安価で会員になれるので、高額な費用をかけずにリゾート施設を利用したい方に向いています。

「リゾートマンション」「ホテル」「ログハウス」「ローカルスタイル」の施設タイプから選ぶことが可能です。

利用目的やライフスタイル、家族に合わせて、自由な過ごし方を選べます。

権利形態利用権型
利用可能な施設のエリア全国(北海道・関東・関西・沖縄)
利用可能な施設数17
年会費・Vacation Style:4,400円(税込)
・Vacation Masters:不明
入会金・Vacation Style:なし
・Vacation Masters:不明
譲渡・相続の可否不明

セラヴィリゾート泉郷

セラヴィリゾート泉郷は、日本全国60ヵ所以上の施設を利用できる会員制リゾートホテルです。

特徴の異なる3つのリゾート会員権プランが用意されており、家族や友人、愛犬とリゾートライフを満喫できます。

ペットと一緒に宿泊できるプランでは、犬と入れるプールやドッグラン、レストランに加え、一緒に楽しめるイベントも用意されています。

また、温泉やレストランといった共用施設が充実したホテル、貸し切りで過ごせるコテージなど多種多様な施設が用意されているので、過ごし方に合わせて宿泊先を選択可能です。

権利形態利用権型
利用可能な施設のエリア全国(北海道・関東・東海・関西・中国・沖縄など)
利用可能な施設数60以上
年会費33,000円(税込)
入会金・オアシスクラブ:165万円(税込)
・オアシスクラブわんわんパラダイス会員:176万円(税込)
・オアシスクラブファミリア会員:176万円(税込)
譲渡・相続の可否可能

 

>>セラヴィリゾート泉郷とは?会員権の特徴や宿泊施設を紹介
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リロバケーションズ

リロバケーションズは、日本各地にある35ヵ所以上の施設をセカンドハウスとして利用できる会員制リゾートホテルです。

ほとんどの部屋がLDKを備えたコンドミニアムタイプで、大人数でも広々と利用できます。

愛犬と泊まれる施設も18ヵ所用意されており、ペットとともに旅行を楽しみたい方にもおすすめです。

また、必要なポイント数を選択して宿泊する独自のポイント制を導入しており、利用したいときにだけ無駄なく宿泊できます。

権利形態利用権型(ポイント制)
利用可能な施設のエリア・日本全国(北海道・北陸・関東・中部・関西・中四国・沖縄)
・ロサンゼルス
・バンコク
利用可能な施設数35
年会費99,000円(税込)
入会金210万円〜
譲渡・相続の可否不明

会員制リゾートならヴィラタイプ(villa)の「Grande(グランデ)」へ

出典:Grande(グランデ)公式サイト(Auberge Villa Kuon 久遠)

Grandeは、既存のリゾート施設では満足できない方のための全く新しいシェア別荘型リゾート会員権。

プライベート空間を重視し、極上のくつろぎを味わえる以下の特長が強みです。

所有権型ではなく権利型のため低価格

リゾート会員権は、分譲マンションと同じように不動産を複数の会員で区分所有する「所有型」と、ゴルフ会員権のように所有権を持たず、利用する権利を購入する「権利型」に分けられています。

このうち、Grandeに関しては権利型を採用しているため、所有型のような以下のご負担は発生しません。

  • 不動産取得税
  • 固定資産税
  • 住民税
  • 火災保険料
  • 法人市民税均等割
  • 水道光熱費
  • 管理費
  • 修繕積立金

結果的に、年間のランニングコストを抑えながらも、贅沢なプライベート空間で優雅なひとときをお過ごしいただけます。

ファミリーや三世代、会社の福利厚生としても最適な定員6名以上のヴィラ(villa)が多数

プライベートオーシャン ヴィラ藍水の内観

出典:Grande(グランデ)公式サイト(プライベートオーシャン ヴィラ藍水)

Grandeのヴィラは、ファミリーや三世代、会社の福利厚生としてもご利用いただけるよう、定員が6名以上や一棟貸し切りなどさまざまなタイプをご用意しております。

会員制リゾートの一室というと、スペースに限りがある点を懸念される方もいらっしゃいます。

Grandeであれば占有面積が広いため、ご夫婦だけでなく、お子さま・お孫さまの代までゆったりとおくつろぎいただけるのが特長です。

温泉・サウナ・ドッグラン付きなど充実の設備

【千葉】Grande(グランデ)プライベートオーシャン ヴィラ 藍水のプライベートドッグラン
【千葉】プライベートオーシャン ヴィラ 藍水のプライベートドッグラン

出典:Grande(グランデ)公式サイト(プライベートオーシャン ヴィラ藍水)

Grandeのヴィラは、ご家族の一員であるペットと過ごす時間も大切にしています。

例えば、上の画像「プライベートオーシャン ヴィラ 藍水」では、プライベートドッグラン付きもご用意しており、愛犬家からも大変好評いただいています。

さらに、各棟には8m×3mの大型プライベートプールを完備し、周囲を気にせずにご家族での時間を楽しめるのが特長です。

【千葉】プライベートオーシャン ヴィラ 藍水の客室温泉
【千葉】プライベートオーシャン ヴィラ 藍水の客室温泉

出典:Grande(グランデ)公式サイト(プライベートオーシャン ヴィラ藍水)

各部屋には、鴨川市に湧き出る鴨川温泉を配湯しており、絶景を堪能しながら、疲れを癒せます。

このように、Grandeのヴィラはご家族様・ペット同伴のお客様に対して、極上の時間をお届けできるのが最大の魅力です。

新規施設も続々オープン予定!広がり続ける別荘ネットワーク

Grande(グランデ)の別荘ネットワーク

出典:弊社Grande資料より

Grandeのヴィラには、以下のタイプがあり、目的に応じたさまざまな選択肢をご用意しております。

  • ラグジュアリーヴィラ
  • カジュアルヴィラ
  • ドッグフレンドリーヴィラ
  • オーベルジュヴィラ

さらに、2025年にはヴィラを中心に約70棟の新規施設をオープン予定となっており、全国にそのネットワークを拡大中です。(2024年2月時点の情報)

カジュアルだけでなく、ラグジュアリー・オーベルジュに関しても予定しており、お客様のさまざまなニーズにお応えできます。

■2025年オープン予定

  • オーベルジュヴィラ富士忍野
  • オーベルジュヴィラ富良野
  • ラグジュアリーヴィラ箱根仙石原
  • オーベルジュヴィラ箱根宮城野
  • ラグジュアリーヴィラ那須塩原 など

(2024年2月時点の情報)

体験宿泊や資料請求をご希望のお客様はこちら

現在、Grandeのシェア別荘型リゾート会員権を検討中のお客様に、関東圏・関西圏でそれぞれ1泊2食付きの体験宿泊の場を設けております。

他社リゾート会員権と比較したいお客様にも好評いただいておりますので、ぜひこの機会にご検討ください。

体験宿泊や資料請求をご希望のお客様は、以下のリンクよりお申し込みください。

また、以下の通りお電話でのお問い合わせも受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。

TEL:03-6712-8934(10:00~18:00 年中無休)

これまでGrandeは、不動産を所有しない権利型のヴィラを展開してまいりました。

しかし、このたび新コンセプトとして権利型ではなく所有型の「Residence Villa」を開業予定です。

ホテルの一室やワンフロアではなく、ラグジュアリーな一棟貸しのヴィラが最大の特長で、予定が立てやすい完全利用保証や収益を得られる貸出制度も用意されています。

興味のある方は、権利型と合わせてお問い合わせください。

著者情報

ラーネット記事編集チーム( 著者の記事一覧はこちら )

別荘&リゾート専門メディア「ラーネット」を運営する、株式会社にしがき(昭和25年8月設立)の編集チームです。ラーネットでは、リゾート会員権の豆知識やリゾート・別荘暮らしのおすすめ情報を掲載しています。

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プレミアムな休日を楽しめる
リゾート会員権「Grande(グランデ)」
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